投資運用・配当金生活への道

投資運用26 お金を得たその先を考える【お金持ちになったとして、どうするか】

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投資運用26 お金を得たその先を考える【お金持ちになったとして、どうするか】

自分にとっても
多くの人にとっても
あまり関係ない話ではあるのですが

今回はお金持ちになったとして(定義は購入済みの持ち家+金融資産1.5億円以上としましょうか)
それでどうなるかというところを想像してみようと思います。

 

〇メリット
・お金、生活に対する憂いはほぼなくなる
・ストレスを感じるなら無理に同じ環境で働く必要はないし、労働しなくても生活費はまかなうことができる。自由さがある。
・できることの選択肢が増える(美味しいものを食べる、好きな服を着る、好きな場所に行く、好きなものを買う、お金のかかる教育を受けさせることができるetc)
・王道のお金の使い方を存分にできる

お金の使い道を考察 自分や周りの幸せのために使う【王道】 | kyouの今日どう〜ブログ

 

〇デメリット
・特にはない気がしますが、選択肢として究極的には嫌なことは回避しても問題ないのである種の「必死さ」は薄れてしまうかもしれない。
・自身でやりたいことがあまりないと、時間をもてあましてしまうかもしれない

 

以前にも生活する上での最低限の固定費について考えたことがあり

投資運用21 固定費生活費について考えてみる【最低限から贅沢まで月にいくら必要か】 | kyouの今日どう〜ブログ

1か月に10数万円~20万円代あれば生活は成り立つと思いますし(個々人の感覚や重視するところによってこの金額はかなり変わると思いますが)
そこからさらに+アルファで、嗜好品や趣味に使うとして+10~30万円くらいあれば相当に充実した生活も送ることができるでしょう。

の一定値、1か月の生活費をまかなう金額+自由に使えるお金が満足にある状態+余剰分で貯蓄できる状態
それが40万なのか60万なのか80万なのかは人によって違うと思いますが
それを越えた分については満足度低減(限界効用逓減)というか
例えば毎月60万円あれば充分な人が毎月200万円あったとて、多少は生活も変わるかもしれませんが、劇的に全ての満足度が向上する、というわけでもないと思うのです。

求めるものとして「夢ノート」を考えた時に

理想の生活ってどんなもの!?か夢想してみる お金がたくさんあったらこうする【夢ノート】 | kyouの今日どう〜ブログ

理想の生活・理想の自分というのは
物質的なもの(お金で解決できること)と
生き甲斐的なもの(仕事や趣味・ライフワーク・何に楽しみを見出し何に時間を使うか
人間関係的なもの
自分自身の努力で何とかするもの(自分自身の能力的なもの)
に分けられると思いました。

お金持ちになれば物質的なものはOKということなので
「生き甲斐的なもの」「人間関係的なもの」「自分自身の努力で何とかするもの」
に集中することができるともいえます。

 

自由な分、道に迷ってしまうと
ゲーム、マインクラフトの開発者として知られる
マルクス・ぺルソン氏(愛称ノッチ氏)の話もあります。

ゲーム開発者として2009年に「マインクラフト(Minecraft)」を開発
口コミで100万本を超える大人気となり一大ムーブメントになる。
マインクラフト人気は高まる一方でみるみる組織も大きくなっていったが、元々組織運営に興味がなかったノッチ氏は
2014年には「誰か私の株を買ってくれないか」ということで
マイクロソフト社に事業を売却、2500億ドルという大金を手にしました。
そして
ロサンゼルスに70万ドルの豪邸を買ったり
世界中のセレブが集まるパーティーを主催したりイビザ島でフィーバーする日を過ごしました。
それは一見、誰もが羨む「成功者の人生」でした。
しかしそれはノッチ氏が真に望むものではなかったようで
こんなツイートをしました。
「イビザでセレブたちと遊び、何でもできるのに、 これほど孤独を感じたことはない」
「すべてを手に入れることの最大の問題は、 挑戦すべき目標が消えてしまうことだ」

*ノッチ氏は目標を再発見して(?)2025年にはマインクラフト2にあたるゲーム(ダンジョン探索ゲーム『Levers and Chests』)を開発中と発表しています

 

この話からは
確かに「お金」は凄い力を持っているけれど
よく言われるように「お金」だけがあれば即 幸せかというとそうではないということだと思います。
どう自分が望む人生を送るか
お金があるからのんびりする、というのも自身がそれを望むなら正解だと思いますし
家族の幸せを願ったり
お金なんかどうでもいいから(といっても最低限生活を維持するだけのお金は必要と思いますが)
自分がやりたいことに心を燃やして突き進む!というのも1つの正解

個々人によって、自分自身の正解があるのだと思います。
少なくとも
人生が終焉を迎えそうな時に
後悔するのではなく
やり切ったな
と思える人生を送りたいですね。

 

 

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