拳闘暗黒伝セスタス

拳奴死闘伝セスタス 最新話 ネタバレ&感想ページ マンガパーク→ヤングアニマルゼロで連載中

更新日:

拳奴死闘伝セスタス
最新話 あらすじ&ネタバレ&感想

2023.5/29(月)前回10巻から2年2か月!待望の11巻発売!
今回第2章87話~95話の9話掲載。
現在は2か月に1回の隔月の「ヤングアニマルZERO」に連載中ということで
(現時点のストックは96話のみ)
12巻発売は最速でも2か月×9=18か月 1年半以上後になりそうです。
トーナメント完結まであと4巻分とすると・・・8年くらい(?)

拳奴死闘伝セスタス11巻

 


第2章 第95話「経験の総力」

完全に自分を取り戻したセスタス。
イオタ、ムタンガ、エムデン、フェリックスらの強敵と戦った経験を思い出し
ギデオンの脅威は強打だけと。
圧倒的に攻撃を当て続けるセスタス。
ギデオンも必殺の「破城の右」を出して牽制する。

 

感想:
強者故に苦戦した経験が乏しい。ムタンガ戦の時にもこの話題は出ましたね。
アドニスは不死隊の中堅バニパル戦で掴まれて危ない場面がありましたが
天才ゆえに拳闘試合で苦戦した経験はあまりなさそうです。
セスタスがアドニスに勝る数少ない要素が、苦戦の経験・動体視力・そしてザファル先生成分。
あとはアドニスの左手首が骨折明けという点。

正直当初はアドニスが右手だけでも負けそうな感じでしたが
カーメス戦でアドニスも若干実力が下方修正というか現実よりになったような気も。
もしセスタスが勝つなら、エムデンに少しでも削ってもらわないと厳しそうな気はします。

 


第2章 第94話「逆境を笑え」

笑うことで緊張がほぐれ、いつもの力を発揮できるように開き直ったセスタス。
それを見てアドニスも驚く。
セスタスはいつもの動きでギデオンにダメージを与えていく。

 

感想:
最初からこの展開でも良かった気がしますが
それでは準決勝として味気なかったということでしょうか。

 


第2章 第93話「ジェリコの空振」

恐怖でいつも通りの動きができないセスタス。
掠っただけで先制ダウンを奪われる。
ルスカも観戦中。
ダウンを奪われたセスタスは突然笑い出す。

 

感想:
ルスカはなんだかんだ内心ではセスタスを応援している気がします。

 


第2章 第92話「目覚める虎」

セスタスvsギデオン開幕。
ギデオンの迫力に押され気味のセスタス。

 

感想:
試合がはじまりました。

 


第2章 第91話「悪夢の夜、覚悟の朝」

セスタスはギデオンの強打に負ける夢を見たり、ビビっている。
ザファルは恐怖は恥ではない、拳闘技能の総合力ではセスタスが数段上で完勝できると告げる。

 

感想:
読者の声を代弁してくれる(?)ザファル先生。
今までの描写を見る限りギデオンは強打・頑丈さ・機転や勝負勘はあるものの
ソロンさんに「知力・体力・戦技」さらに「自制力」を備えた万全たる戦士と称されたムタンガよりは劣る気がします。
今のセスタスなら、無傷での勝利でも驚きはない気も。

 


第2章 第90話「悲願と使命」

ギデオンの回想。
弟のように可愛がった少年がローマへの反抗の暴動で亡くなった過去も。
それも踏まえて、コンコルディア闘技祭の優勝に向けて全てを懸ける覚悟。

 

感想:
ギデオンは意外と理知的というか、現実的な解決策を模索する人のようです。

 


第2章 第89話「過去なき前進」

セスタスの回想。
ザファルが左足をデミトリアスに破壊された当時の記憶。
孤児のセスタスには「過去」がなく、それが最も古い記憶のよう。
ギデオンとロキの会話をはさみ、
アドニスの方は現代でいう、入場パフォーマンスの打ち合わせをしている。

 

感想:
回想はセスタスが5~6歳の時でしょうか(?)
何故拳奴になっていたのか、セスタスの育て親になったのか、ザファルの過去も謎が多いです。
クァルダンからは「育ちの良さや身についた教養は隠しようがない」とも評されていました。
ロキはどこからかスカウト?されたようですが、総合格闘技なら即・衛帝隊でも通用しそうです。
不死隊相手でも隊長以外には勝てるかもしれません。
かつてリアルでもボブ・サップ選手がほぼ身体能力だけで総合格闘技トップレベルのノゲイラ選手にあわや勝ってしまうという試合がありましたが
ロキは体格・パワー・スタミナ・タフネス、全て兼ね備えた超戦士なので
総合格闘技を習ったらデミトリアスにも匹敵しそうです。
ロキはvsソロン戦、アドニス戦、セスタス戦
どれも面白そうだっただけに敗退と組み合わせは残念でした。
そして格闘技の入場パフォーマンスといえば、須藤元気選手が印象深いです。

 


第2章 第88話「種蒔く人」

カーメスは前回のダウンから立ち上がれず、アドニスの勝利。
ボディへの三連打は「オリオンの帯」
一呼吸でMAX7発の「プレアデス」を打てるアドニスにとっては朝飯前な攻撃のようです。
アドニスはカーメスの技量を賞賛し、自分は更に上だっただけという。
カーメスの方もアドニスを認め、力を出し切ったことに清々しさを感じていた。
セスタスは改めてほぼ全てにおいて自分より上のアドニスに脅威を感じる。
カーメスは引退を決意し、弟子達に伝える「種蒔き」に専念することを胸中に思う。

 

感想:
アドニスの圧勝に不安そうなセスタスを気に掛けるザファル先生。
ザファル先生にはアドニスの隙は見えているのでしょうか。
ところで初戦でカーメスと良い勝負をした職業拳闘士パウサニアスも結構強かったということになりますが
どちらかというとカーメス戦は強過ぎたアドニスの描写を下方修正しつつある感もあります。

 


第2章 第87話「打撃奏者アドニス」

大きく息を吸い込み体力を回復させたカーメス。
その技量を認めるアドニス。
楽しめる相手ということで更に加速するアドニスは
ボディへの三連打を決め、カーメスはダウン。

 

感想:
このまま終わりそうです。

*ヤングアニマルZEROが補足困難なため、87話~95話を単行本11巻を読んだ時の感想です。


2021.3/29(月)
9巻発売から1年9カ月!待望の拳奴死闘伝セスタス10巻発売!


第2章 第86話「不屈の挙手」

カーメスの力を認めるアドニス。初戦のニコラウスよりはるかに強いと。
敬意を払い、体力の回復を待つ。
腹を打たれて肋骨が何本か折れているカーメスだが
強引に呼吸をして、反撃のための酸素を取り入れる。

 

感想:
アドニスはなんだかんだ強い奴と戦うことに喜びを感じているような感じです。
自分がぶっち切りに強いが故に、戦いを楽しめるレベルの近い強敵に飢えているというか(衛帝隊にはアドニス以上に強い衛士もいるような気がしますが)
カーメスが次回以降に散るのは確定だと思いますが
少しでも傷跡を残せるのか!?
そしてエムデンは生き残れるのか!?
10巻はこの話まで収録でした。
例によって話数のストックはなく、11巻が出るのは早くて1年半後くらいかもしれません。
とりあえず2021.4/14(水)24:55~フジテレビ「+Ultra」ではじまるアニメセスタスに期待ですね☆
毎週水曜日放映24:55~

アニメセスタスの感想・ネタバレなどはこちらへ↓
アニメ『セスタス』 感想&ネタバレのページ | kyouの今日どう〜ブログ

 


第2章 第85話「才能の正体」

カーメスの回想からはじまる。
才能がないと辞めようとする弟子に対して、自らも最初は同期の中でも才能のないグズだったという。
だが、最後まで努力を続けやり遂げ、一番強くなったと。
つらく苦しい時に「少し」を重ねた累積が力になると。
アドニスに一発入れてダウンをとるカーメス。

 

感想:
NARUTOの「努力の天才」ロック・リーを思い出す話でした。
良い話ですが、アドニスのダメージは軽そうです。
カーメスが思ったより強いのはもちろんですが
アドニスが現実的な強さに下方修正されている感もあります。

 


2020.11/9
第2章 第84話「脱力と瞬発」

アドニスは瞬発力を活かすために自然体で脱力していると解説するドライゼン。
さらに、相手の挙動を先読みしてカーメスにダメージを与えるアドニス。
だが、カーメスもアドニスの攻撃にカウンターをあわせてかすらせる。

 

感想:
思ったより善戦するカーメスですね。

 

2020.11/7(土)
1997年連載開始のセスタス、まさかのアニメ化発表。
フジテレビ「+Ultra」で2021年4月から放映決定!
期待ですね!
PVを見ると、死闘伝からかも?
https://cestvs-anime.com/

 

9/11(金)に11/9(金)からヤングアニマルzeroで連載スタートという情報がのりました。
最近、全然更新がなかったですが、紙面復活用に少しでも書き貯めされて・・・るような感じもありませんが、マンガパークで読めなくなると、残念ですね。ヤングアニマルzeroは奇数月の9日に刊行の雑誌のようで、セスタスの連載には合っているのかもしれませんが。

次回:金曜更新(不定期)

 

2020 6/19(金)

第2章 第83話「笑う拳士の大きな誤解」

アドニスVSカーメス開戦。
アドニスの攻撃を「経験」によって防ぐカーメスを称賛するアドニス。
ザファルもこの試合は長引くかもしれんぞ、と。
ネロは何故アドニスは最初から真剣に闘わないのか?と問い
ドライゼンは、一見ふざけた戦法に見えるが、あれでもアドニスは「真剣」だという。

 

感想:
久しぶりの更新!
カーメスさん思ったより善戦していますが
次回で、アドニスの「真剣」の理由とともに討ち取られる感じが。
一発でも入れられるのか!?

アドニスは「心の隙」もあんまりないよという展開になりそうです。

 


2020 4/10(金)

第2章 第82話「導師の出馬」

今回はカーメスさんの話。
弟子に格闘技を教える、厳しくも慕われる師範という趣のカーメスさん。
地道な鍛錬を積み重ね、力試しにきたという感じ。
対してアドニスは踊りながら入場し
ルスカの「悪ノリしたアドニスは無敵」の言。
次回試合開始となりそうです。

 

感想:
出場闘士紹介の時は「メンフィスのカーメス」でしたが今回は「テーベのカーメス」になっています。
テーベといえば衛帝隊のアポロニウスと同じ出身地です。
カーメスさんも決して弱くはないのでしょうが
(アドニスが強過ぎるため緒戦で虚仮にされたニコラウスさんの実力も実は未知数です)
アドニスに一傷でもつけられそうにありません。奮闘を期待したいですが。
アドニスを少しでも削るのはエムデンの役目か!?

 


2020 2/14(金)

第2章 第81話「三つの文化」

エチオピアの楽団からもらったという太鼓を軽快に叩くアドニス。
ロクサーネにどんな民族も「三つの文化」を持つという話をする。
それは
「歌謡」・「舞踏」・「格闘技」
遊び心の豊富なアドニス故の感性を披露。

 

感想:
実に4ヵ月ぶりの更新!
今回は少し知的な話でした。
全ての道は通じる~ということで、幅広い好奇心が本業に役に立つことは
実際にあり得ますね。
カーメスさんの運命は如何に。

 


2019 10/18(金)

第2章 第80話「勝者の嗅覚」

ぎりぎり勝ったのはギデオン。
ダメージでいったらむしろロキより上か?ロキもすぐに立ち上がり怪物ぶりはアピール。
短期決戦に懸けたギデオンの勝負勘を称賛するデモクリトス。
セスタスはギデオンを警戒する。
次戦はアドニスvsカーメス。
ソロンも消えて、もはや優勝を確信している感のあるアドニスは
「格の差」を見せてやると自信満々。

 

感想:
正直、ギデオンよりムタンガの方が強いような気もしますが
相手がギデオンならセスタスが勝つ確率は非常に高そうかと。
煽りで、「手の内を未だ見せぬ謎の男」と少し強者感を漂わせているカーメスさん。
一回戦で接近戦の巧者同士、パウサニアスとの熱戦を制しています。
エジプトにちなんだファラオ憑依拳とかの裏ワザは・・・なさそうで
瞬殺される未来が予想されますが、果たして。

 


2019 8/23(金)

第2章 第79話「伝説の創生」

形勢を盛り返したギデオンが、そのまま強打を生かして
ロキを滅多打ち、最後は倒れたロキに追撃して幕。

 

感想:
うーん。普通にギデオンが勝ちました。
セスタスVSロキの方が見たかった!
漫画の巨人=かませ の法則発動か。
(デミトリアスにはあてはまりませんが)

 


次回→?→8/23(金)更新

2019 6/21(金)

第2章 第78話「巨木を斬る」

ギデオンの秘策とは
中に入り、敵の初動を抑える防御と同時に
腕の返し際に肘でロキの内腿を痛めつけることだった。
見たこともないような巨漢相手に即興の対応
足にダメージを受け、低い姿勢になったロキをダウンさせるギデオン。
勝つために最善を尽くす覚悟!
ロキも立ち上がるが、果たして!?

 

感想:
そうきたか!予想外でしたね。
なんだかギデオン勝利の流れですが
ロキの逆襲はあるのか!?
対戦の妙味としては、セスタスVSロキの方が見たいです。

 

次回→金曜日更新→単行本9巻6/28(金)発売予定→6/21(金)更新


3/15(金)予定→次回未定→4/12(金)更新

第2章 第77話「怯まぬ戦士」
ロキに対して、短期決戦に持ち込もうとするギデオン。
セスタスも観戦しつつ自分ならロキとどう戦うかを思案する。
劣勢のギデオンだが、大振りのロキの機先を制し
更に顎へのアッパーだけを繰り返す。
それを見てザファルはなかなか「悪辣な策士」だぞあの男と評す。

 

感想:
一時連載未定で焦りましたが無事に!
これはギデオンが一発良いのを入れそうな流れですね。
それでロキが沈むのか?底力でねじ伏せるのか!?
ギデオンの狙いは・・・
下からのアッパーを意識させてからの
ドラゴンフィッシュブロー!?・・・違うか
上と見せて鳩尾に破城槌?

 


2019 2/15(金)
第2章 第76話「我が名はギデオン」
強烈な一撃をもらったギデオンだが
何とか信念で立ち上がる。

 

感想:
ギデオンが一矢報い散るパターンか
はたまた逆転勝ちか。
個人的には、セスタスとザファルがロキにどう対処するのかを見たいですね。

 

次回
2019 1/25(金)予定→2/15(金)へ延期


2018 12/28(金)
第2章 第75話「荒ぶる鬼神」
その風貌と戦いぶりから、早くも観衆から大人気のロキ。
ロキVSギデオン試合開始。
向かい合うと改めて2~3回りも違う体格差
高い的に戸惑うギデオンに
ロキの右の振り下ろし一撃
ガードごしでもダウンするギデオン。

 

感想:
このまま終わりはしなさそうですが
ロキ有利は変わらずか。
高い打点に威力のある攻撃をするのは難しく
振り下ろしの一撃は高い威力があるなど
体格に恵まれた者が大きく有利なのは揺るぎない事実。
防御力という点でも、通常よりかなり上でしょう。
巨漢の弱点はスタミナな気もしますが、樵の長時間作業をしていただけに
スタミナ面でも並以上はありそうです。
ロキが万全の場合、今のセスタスでも勝算は薄いのではと思ってしまいます。
セスタスが勝つとしたら、ロキを空転させて体力を使わせた上で、ボディを効かせてからの
キドニィ・ブロー?
ギデオンに骨を何本かもっていってほしいところ。
ロキがあがってきた場合は
セスタスにとっては仮想デミトリアス・ルスカ対策の
意味合いもある試合になりそうです。

 


2018 11/30(金)
第2章 第74話「聖地の放蕩息子」
神官の家系に生まれ身分の高い「祭司」を継ぐこともできたギデオンだが
勘当されても自分の生き方を貫くという。
闘技祭で優勝し、皇帝への願いとして故郷エルサレムの自由獲得を前進させるという目的。
いうなれば拳闘外交
命を懸けてそれに挑む。

 

感想:
さすがに一筋縄ではいかなそうなギデオンの覚悟。
まともにぶつかったらロキ有利だとは思いますが
両者強打の攻撃主体だけに被弾は必至。
セスタスとしては、どちらにしろ勝者は手負いになってほしいところですね。

 


2018 10/26(金)
第2章 第73話「悪神の祝祭」
続・ロキの生い立ち紹介。
大柄なガリア人の中でも飛びぬけた体格
10歳には成人以上の体格になり、当然喧嘩も無敗。
木こりの肉体労働で鍛えられた
身長2m、体重150キロを超える体格。
戦乱の世なら超戦士として名を馳せただろうとのナレーション。
次回は対戦相手のギデオンの紹介になりそうです。

 

感想:
次回はギデオン上げがきそうです。

 


2018 9/28(金)
第2章 72話「最北の樵」(この回からマンガparkでの連載)
ガリア北部で超巨大な木を切るロキ。
闘技祭の話を聞き、予選参加したことが描かれる。
食事処で対戦相手のギデオンと言い合いになる。

 

感想:
正直、ロキの方が強いと思いますがどうなるのでしょう(?)
ギデオンは強打とはいえ、旅警との一戦を見ると
ムタンガよりはだいぶ劣りそうです。
今のセスタスなら上手くすれば無傷で倒せるレベルでは。
逆に、ロキの一回戦の相手ハミルカルは優勝候補だけあって
決して弱くなかったのではと思います。

 


第2章 71話「英雄の残照」
観客の180度の心変わりに苛立つエムデン。
そこに現れるソロン
山を降りる前に、最後の相手を激励したかったと言う。
エムデンに「逃げ場はないぞエムデン 健闘を祈る!」といって、家族の下へ。
ミロンに父上に勝ったんだから必ず優勝してね と言われ
「そのつもりだぜ」と返すエムデン。

エムデンはソロンの引退に思うところがある様子だが
心新たに、モンソンと次の闘いに備える。

 

感想:
最後まで完璧な男ソロンさんでした。
敗れて尚カッコ良い!
エムデンは次戦アドニスは確定的で
敗北も非常に濃厚ですが、セスタスのために少しでも削ってほしいところ。

 


第2章 70話「奇跡の対価」
ソロンに何とか勝利したものの、エムデンのダメージも深刻だった。
この調子で最後までいけるか不安を感じるエムデン。
一方、敗れたソロンは
家族に囲まれ、完敗を認め引退を示唆する。
そして、エムデンの破滅的な戦い方に彼の今後を危惧する。

 

感想:
ソロンは敗れても完璧超人というか
良い人で、名声・家族・実力・仕事・お金・幸せ
と全てを持った人ですね。
逆に、ぎりぎり勝ったエムデンですが、労わってくれる人は
モンソンしかおらず
モンソンとも決して真の友というわけではない感じです。

 

 

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