子どもが好きになった
本たち・オモチャの紹介
かなりどうでもいいと思いますが
子どもがよく読んだり(読み聞かせしたり)
好きになった本たち・オモチャをご紹介していきます。
・生後3か月~6カ月
しかけ絵本『かくれているの なにかな なにかな?』
作:リスベット・スレ―ヘルス
かくれているの なにかななにかな?
で、次のページをめくるとかくれていた動物などがでてくる絵本。
・しかけ絵本『たべるの だれかな だれかな?』
作:リスベット・スレ―ヘルス
たべるの だれかなだれかな?
で次のページに食べている動物などがでてくる絵本。
・生後6カ月~1歳~1歳半~
『かおノート』、『かおノート2』
作:tupera tupera
いろんな顔の原型と、目・鼻・口などのいろんなシールがついている本。子どもはシールを貼るのが好きで、オリジナルのいろんなへんな顔ができあがる。飛行機など、長時間移動の時にも遊び道具として重宝。
『きょうの おやつは』かがみのえほん
作:わたなべ ちなつ
見開きで、ホットケーキをつくっていくおはなし。
鏡のように反射して、読んでいる人の顔がうつり
子どもも楽しそうに見ています。
絵のネコを「にゃんにゃ」といって指さしたり
ホットケーキができると、食べる真似をしたり。
『だるまさんが』シリーズ
作:かがくい ひろし
・パンやのくまさん
作:フィービ ウォージントン、 セルビ ウォージントン
・『ノンタン』シリーズ
作:キヨノ サチコ
保育園でも読んでいたらしく
「ノンタン」と声に出して指さすようになる。
・はらぺこあおむし
作:エリック・カール やく:もり ひさし
永遠の定番。
自分が子どもの頃も読んでいました。
〇2歳
・2歳5カ月
最近、保育園でジグソーパズルが好きなようです。
↑お家でも買ったら、集中してよくやっています。
ジグソーパズルは、ひらがな、カタカナ、動物シリーズなど後にも結構買いました。
・ゾイド アンキロックスとハンターウルフ
完全に私の趣味ですが、子どもも気に入っていて?定期的に遊んでいます。
・ぴったん・こ!
著者:ひらぎ みつえ
いわゆる仕掛け絵本。動かしてぴったんこする可愛らしい本です。短いので読むのも楽です☆彡
〇3歳
・3歳5か月
本はいろいろ読んでいるようで、相変わらずジグソーパズルも好きですが、最近ビー玉ころころのオモチャがお気に入りになりました。まだ、自分で組み立てはできませんが。「ころりんコースター」
本『しろくまのパンツ』
作:tupera tupera
〇4歳
・オセロができるようになりました