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書評感想7 『洞窟オジさん』加村一馬 日本最強の?サバイバル実録

更新日:

『洞窟おじさん』

著者:加村 一馬
出版社:小学館
2015.9
301P程

カテゴリ:サバイバル実録
おすすめ度:10点中10点


厳しい家庭に育ち
13歳の昭和35年頃に単身(+愛犬シロ)群馬から家出し
それから約43年間、平成15年9月に窃盗未遂容疑で捕まるまで
関東近辺の山や川で生活してきたという驚くべき男性
加村一馬さんの2015年までの経験を綴った本です。
途中からは山菜を売ったり魚を売ったりもしていたとのことですが
凄過ぎる!神ですね。
そしてサバイバルにナイフ、鉈、スコップは重要なのだと。

 

洞窟にヒノキの寝床を作り、藤の蔓で工作、松ヤニで火
食料はカエル、猪、ウサギ、蛇、蜂蜜、カブトムシの幼虫etc
山中の寝床は木の根元に簡易洞穴を掘る。
熊に襲われたり(でもこれだけ長く生活して1回だけのようです)
川で流されかけたりとサバイバル。

 

平成15年以後は人間社会の中で暮らしている加村氏
信頼できる人もできて
子ども達にサバイバル経験を伝えていくのが夢の1つという。
この最強の達人のサバイバル講座があったら
大人でも参加してみたいです。

NHKで、リリー・フランキーさん主演で映像化され
そちらもおすすめです。

 

現在もそこに勤めているのかはわかりませんが
2015年ごろの情報として
加村氏が所属しているのは
社会福祉法人三和会で(本編にも出てくる理事長は藤澤敏孝氏)
その中でも自立支援施設というと
エルシーヌ藤ヶ丘(未確認)な気がします。

*最近2022.4/8のニュースで洞窟おじさんこと加村氏は今
群馬県桐生市の障害者支援施設の職員をしているとありました。
2005年2月頃は黒保根町の支援施設の職員だったと(?)

【洞窟おじさん】虐待を逃れ、山でサバイバル生活43年 桐生の障害者施設職員・加村一馬さん(上毛新聞) - Yahoo!ニュース

そこのお祭りに行けば、リアル洞窟おじさん、加村氏に会うことができるかもしれませんね。加村さんのブルーベリー食べたいですね!

 

 

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