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投資運用11 【還付】特定口座の損益通算について疑問だった同じ日の売買などの件をSBIカスタマーの方に聞いてみた

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投資運用11 【還付】特定口座の損益通算について疑問だった同一日売買などの件をSBIカスタマーの方に聞いてみた

特定口座の源泉徴収あり、株式売買の損益通算で疑問だった点があります。
実はこれ、資産のある方は~百万単位で差が生じるので結構重要だったりします。
SBI証券カスタマーの方に聞いて確認しました。

早速本題ですが
まず確認しておきたいのは

1.特定口座の損益売買は1月~12月の通算で行われ
還付される(余分に納めていた税金がもどってくる)場合は1月上旬に証券口座に還付されるということ。
*税率20.315%分が

2.配当については、同じく1月~12月に証券口座に入金されたもの(普通は配当権利とり後2~3.5ヵ月後に入金)について損益計算される。(証券口座に配当が入金される形式にしておく必要がある)(株式比例配分方式)
*特定口座源泉徴収ありの場合、配当金などは税引き後の金額が入金される

 

ここまではだいたいOKだと思います。確認したかったのは3つめの

3.損益通算の計算例 同一日売買の場合
例:
2020.5/15 持っていたNTT株、取得単価平均3000円の5000株を2500円で5000株売る。
1500万円-1250万円=マイナス250万円■
ただし
同一日の5/15に
2500円で5000株買い直した場合、同一日売買の取得単価は平均化されるため
(3000+2500)÷2=2750円となり、損益通算のマイナスは
3000×5000ー2750×5000=マイナス125万円■となる
同一日売買の損益通算については以上です。

上記と同じ条件で、同日には買い直さず、翌日の2020.5/16にNTT株を2500円で5000株買った場合は、取得単価2500円となり、通年の損益はマイナス250万円■となる

 

還付のポイント

 

何が言いたいかというと、譲渡益(キャピタルゲイン)や、配当金をたくさんもらっている人の場合
無理なく出せるなら損益を確定してマイナスを出しておくのもあり、ということです。無理に損を出す必要はないですが。
年間配当100万円もらっているなら、マイナス100万円だしておけば損益通算され、翌年の1月上旬に約20%、20万円分還付されます。
1000万円分なら約200万円、1億円なら2000万円、かなり大きいですね!
今年はコロナ禍もあり、損失を出した方も多く、使える方も多いのでは!?
損益を使って還付金をもらいましょう☆

補足として
通年の計算が行われるのは最終売買日の2日前の取引までということで
2020年の場合は最終取引日の12/30(水)の2営業日前、12/28(月)の取引までが今年の損益通算の対象になります。

補足2
特定口座の損益通算は、基本は証券会社ごとです。
ただし、特定口座源泉徴収ありの場合でも複数の証券会社の口座の損益通算をしたい場合、「特定口座年間取引報告書」で自分で確定申告することができる(?)

 

 

 

 

 

 

 

 

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