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映画紹介5 『告白』原作:湊かなえ これでもかとひきこまれる娘を殺された教師の復讐劇!

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映画紹介5 『告白』原作:湊かなえ これでもかとひきこまれる教師の復讐劇!

 

監督:中島 哲也
2010年作品 106分程
カテゴリ:娘を殺された中学教師の復讐と「告白」劇
おすすめ度:10点中8点


~ストーリー~
中学1年の3学期の終業式。学級崩壊中のクラスで担任教師の森口(松たかこ)の「告白」がはじまった。「娘はこのクラスの生徒に殺されたんです」容疑者は少年A(しゅうや)と少年B(なおき)、その告白から、物語はそれぞれの人物の視点の「告白」により動き、解き明かされていく


 

原作は湊かなえのベストセラー小説『告白』
中島監督は『下妻物語』で知っていました。

当時、映画館で見て、すっごい映像と物語にひきこまれる作品で
内容もセンセーショナルで印象的でした。

以下感想とネタバレありです。

 

 

 

物語は森口先生の娘を生徒に殺されたという「告白」からはじまります。警察は事故と判断したが、独自調査で娘は少年A(しゅうや)と少年B(なおき)によって殺された、と。
時は進み
実行犯の少年B(なおき)の告白。
間に後任の寺田先生(ウェルテル)と少女北原の話をはさみつつ、少年A(しゅうや)の告白。少年Bの母の死、少年Aによる北原の殺人をはさんでラストの終業式の爆弾へ。

それぞれの視点での告白。そこに当人だけが知りえる新たな事実がつけ加わっており、映像音楽と相まって一気に見させます。感じたテーマは主観によって命の重さ(価値の尺度)は様々であるという事実。Aという人はBにとって重要だがCにとってはどうでもいいなど。生徒の悪ふざけの延長で娘の命を奪われた教師の復讐なので、爽やか系ではないのですが、いかにも映画!という一気に見させる構成と力を持っていたと、初めて観た時に感じました。

 

実際に牛乳に血を混入したのか?

本当に少年Aの母の研究室は爆発したのか?

最後の森口の「な~んてね」は何にたいしてか?

視聴者に判断を委ねる部分が多い映画でもありました。
2020年1/1現在、amazonプライムビデオで無料で観ることができます。

 

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