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教育崩壊!?神戸市・東須磨小学校で教師4人が若手教師をいじめた事件についての感想

更新日:

神戸市・東須磨小学校で教師4人が教師をいじめた事件についての感想

2019年10月
神戸市・東須磨小学校の教師4人が若手教師1人を手酷くいじめていた事件が公になりました。
私も昔、教職を志し、2年程勤めた感想として
「一生やっていくには自分には向いていない」と考えて違う道に行った人間です。
だから、小学校教員の大変さは充分感じましたし
8時ー20時がデフォルトの生活の中で、子どもたちのために日々働いている先生方には尊敬の念を覚えます。

まんま子どもの「いじめの構図」そのままで
何故このようなことが起こってしまったのか、少し考えてみました。
ちなみに加害教諭2人は小学校の「いじめ相談担当」だったとの報道もあり、ギャグかと。

 

事件の概要

2019 10/21(月)報道によると、前校長の芝本氏は、報道後体調不良で少なくとも12月までは療養。校長の公務は教頭が引き継いでいるようです。他人の火の粉は放っておいても自分に飛び火すると行動が早い!

2019 10/16(水)学校で保護者向けに報道機関等には非公開の説明会。加害者教員の謝罪文なども読み上げられる。

2019.10/11 被害教諭、警察に正式に被害届を提出。

2019.10/9 仁王美貴校長(2018年は教頭)が市役所で経緯説明。

2019.10月初旬 被害者の家族?が教育委員会に相談し、事件が公に報道される。証拠動画も報道。加害教諭は有給で休み中

2019.9~ 被害者教員、病休。

2019.6~ 複数の同僚教師が教頭に「いじめ」を進言、その後、教頭から校長に伝わり仁王校長は該当教員を指導し、「問題は解決」と教育委員会に報告。しかし実態は解決していない。

2019.2 芝本校長に被害を相談するも、校長は動かず。(むしろ恫喝?)

遅くても2018.4~?(芝本 力:校長時代)被害教員、加害教員からの被害を受けはじめる

〇被害の内容など

・コピー用紙の芯でミミズ腫れになるほどおしりをたたく、足を踏むなどの暴力行為
・被害教員への暴言、人格攻撃
・器物損壊、携帯を隠す、車の上に乗る、送迎させて車の中でペットボトルの中身をこぼす等の嫌がらせ
・加害教員が、被害教員が担当する学級の子どもに「反抗して学級を潰したれ」と発言したとされる
・性的な内容を含む人格を侵害する言動 etc

 

・・・良い大人、しかも教師のやることじゃないですね。
2018年から1年以上続いていたようですが、最近になってエスカレートしたのか?限界がきたのか?被害者の先生は良く耐えましたね。仁王校長は2018年時には教頭とのことで、その様子を知らないはずはないと思います。同僚の先生も同様で、日々子どもの様子に目を光らせる先生が、職員室の異変に気付かないはずがありません。そして、加害者は指導力も児童からの信頼もある先生だったということで、憎まれ者世にはばかるということでしょうか。この事件も家族が相談しなかったり、万が一被害者が自殺していたら闇に葬られた可能性が高く、怖い話です。今回は加害者側が調子に乗り過ぎて?証拠動画などもありますが、こういったいじめの多くは証拠を立証するのが難しく、実際の被害に比べると加害者側の賠償や損害が少な過ぎることが多いのは問題だと思います。実際は故意に卑怯な手段で人の命を追い詰めているのにもかかわらず、司法で相応に裁けないというのはいかがなものか。これでは納得いかず私刑に処す!という人が出ても責められない気がします。

 

感想

小学校では上下関係がハッキリしていて校長を頂点に、副校長や教頭が管理職としてそれを支える構造です。校長次第でかなり空気は変わります。管理職以外は、一応立場は平等とのとらえ方もありますが、東京都ではベテラン教諭などが主幹や学年主任になり、若手などは発言権的には大きくないというのはあると思います。
私の経験では
これはいじめというかは微妙ですが、いわゆる頼りない先生を「あの人使えねーな」的な空気で周りが見ることはありました。一部、指導方法や人格を陰口のように苦言を呈す人もいましたが、極一部で、基本的にはサークルなどでいろんな職業の方と会う中で、教師の同僚は良いなぁと感じる人は多かったです。今回の加害者主犯格は40代女性1人、30代男性3人、被害者は20代男性ということですが、正に権力的にも立場的にも強者の立場の人が弱い立場の人相手に調子こくという人間として最低な行為ですね。そんなのに教師をやる資格はないし、しっかり社会的制裁を受け、被害者の方に金銭的に詫びて欲しい。(加害者にできることはそれくらいでしょう)
許されるなら被害者は加害者をボコって良いと思う。(許されないけど)

 

そして
これは想像ですが
被害者の先生は「先生を続けたいから」抵抗しきれなかった面もあるのだろうなぁと。
職員室という現場は一定期間は続くし、異動したとしても何かしらの噂になっては、今後の教員生活に支障が出ると考えたのではないでしょうか。

権力や立場を使った「強者」が相対的な「弱者」を蹂躙する。
常に世の中のどこかで普通に起こっている事ですが
教育現場で起きていい話ではないですね。
社会人でも
「嫌な上司がいたり、会社に不満はあるが転職する自信がない」
「生活するために」
などの理由で耐えている方も大勢いると思います。
被害者教諭も、後先考えないなら加害者を職場の政治的に多勢を組織して潰すでも(加害者教諭はリーダー的存在だったらしいので非常に難しそうですが)、物理的に腕力で黙らせるなどの方法もなくはなかったと思いますが。
こういった理不尽な状況に陥った時、
結局は「弱肉強食」なわけです。

 

経済的自由を手に入れているならば、職場にとらわれることもない。
嫌な職場なら辞めれば良いし、なんなら自分で開業することもできる。

筋トレ社長の本で「相手を屠れると思ったら精神的余裕もうまれる」のような、とても人前では話せない幼稚極まりない思考の一文がありましたが、男性目線で見るならば、そう思うと同時に、心のどこかでそんな思いはあるな、というのもまた真実。

経済的にも肉体的にも強くあれ!
そうしたら、理不尽な状況になっても容易に解決できる可能性大。

 

 

 

 

 

 

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