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連休の人手に思う需要と供給・利用者の視点と地元の視点【ゴールデンウィーク・シルバーウィーク】

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連休の人手に思う需要と供給と混雑や利益【ゴールデンウィーク・シルバーウィーク】利用者の視点と地元の視点

2026年は祝日の曜日がうまく重なり
9/19(土)~9/23(水)秋分の日まで5連休になった方もそこそこいたと思われます。
5月のゴールデンウィークもそうですが
連休になると、観光地は普段(混んでいない時期)とは比べものにならない程の人数が来訪・利用します。推定5倍10倍20倍30倍以上。
通年ではなく
特定の時期、サマーシーズンの避暑地観光、秋の紅葉、冬のスキースノボ需要が強い地域など
観光地の特色によって混む時期というのもあると思います。
宿の宿泊料金も連休中・繁忙期は普段の2倍以上になるところも多いです。

 

人口統計で
2026年現在、日本の人口 約1億2270万人中
65歳以上の人口が約3600万人(人口の約30%)、年金受給者が約4000万人(人口の約33%)
年金受給者のうち毎日日曜日的な生活をしている人が30%~50%くらいいるとして
その中でも元気に出歩ける人が半分くらいいるとすると800万人~1000万人程?

 

そんな中でふと思うことを
地元の視点と、利用者の視点で考えてみたいと思います。
*地元の視点というのは実際には当事者でないのでわかりませんが・・・

 

○利用者の視点
・混み過ぎると利便性が下がる 道が渋滞、バスに乗れない程渋滞etc
・繁忙期価格で値段が上がるものは正直、積極的に利用しようとは思わない
・その観光地の魅力度が結局は行く動機の最も大事なところだと思う 多少距離があっても魅力度が高ければリピートにもつながる
・ある程度活気があった方が好きという人は、誰もいないよりある程度人がいるのはむしろ嬉しい(?)

 

○地元の視点
・業種にもよると思いますが、旅館宿泊業で考えると繁忙期以外にも平均的に客室が埋まる方が安定する気がする
・割り切って例えばスノーシーズンの繁忙期2~3か月でがーっと稼いで、後は休眠かのんびり運営というのも可能ならば効率は良いのかもしれない それで充分経営が成り立つならば
・混み過ぎると地元の人の生活にも邪魔というか悪影響が出るところもあるかもしれない オーバーツーリズム的な
・白馬岩倉リゾートのようにうまくオールシーズン人がきて、安定的に利益が出るなら喜ばしいと思われる

 

○ウインター観光で有名だったのがサマーシーズンの需要もうまく掘り起こした白馬岩倉マウンテンリゾートの例

TV『ガイアの夜明け』でもやっていましたが
夏はシーズンオフのイメージもあるスノーリゾートの夏場利用を考えて
レジャー産業として地元で連携&アイデア&資産を磨いて
10年以上をかけて夏の来訪者数が8倍以上になり、スノーシーズンの利用数を越えたといいます。

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連休中の観光地の人手、宿泊料金の違い等には
つくづく世の中の
「需要」と「供給」の関係というものを考えさせられます。

 

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